宇宙戦争 [カセットテープ]
タイトル: 宇宙戦争
カセット: ベーシックマスターJr プログラムパック No.2
個人評価: ★★★★
ゲーム開始 【1】~【6】
左右移動 【A】【S】
攻撃 【スペースキー】
再ゲーム 【Y】
・タイトル
・ゲーム画面1
・ゲーム画面2
・Miss
・game over
レジャック「カメレオンアーミー」系のシューティングゲーム。
高得点になると敵がワープや分裂したり多彩な動きをしますが、敵からの攻撃が簡単に避けられてわりと簡単。
電気屋さんに借りたプログラムパックNo.2 のカセットの中では最も遊んだゲームです。
カセット: ベーシックマスターJr プログラムパック No.2
個人評価: ★★★★
ゲーム開始 【1】~【6】
左右移動 【A】【S】
攻撃 【スペースキー】
再ゲーム 【Y】
・タイトル
・ゲーム画面1
・ゲーム画面2
・Miss
・game over
レジャック「カメレオンアーミー」系のシューティングゲーム。
高得点になると敵がワープや分裂したり多彩な動きをしますが、敵からの攻撃が簡単に避けられてわりと簡単。
電気屋さんに借りたプログラムパックNo.2 のカセットの中では最も遊んだゲームです。
スーパー少林寺 [ベーマガ 1985年]
タイトル: スーパー少林寺
作者 : 田原 正之
掲載誌 : マイコンBASICMagazin 1985年7月号
個人評価: ★★
技 【1】~【7】
再ゲーム 【S】
・タイトル
・説明
・ゲーム画面1
・ゲーム画面2
・game over
少林寺拳法を題材にした一人用対戦格闘ゲーム。
ではなくて、システム的には対戦格闘風の複雑なじゃんけんゲーム?
プログラムを見ると、自分の技入力ルーチンの後に相手の技が乱数で決まって、両者の技の内容によって勝敗が決まる仕組みになっています。
これじゃぁ攻略のやりようが無いじゃん(怒)
と最初に遊んだとき思って、すぐに投げ出していたのですが…
RANDOMIZE命令を使っていないので、敵の出す技のパターンを覚えれば攻略出来るんですね。
30年以上たって気づきました!
このブログをはじめなかったら、その事に気がつくことなく死んでいったことでしょう…
作者 : 田原 正之
掲載誌 : マイコンBASICMagazin 1985年7月号
個人評価: ★★
技 【1】~【7】
再ゲーム 【S】
・タイトル
・説明
・ゲーム画面1
・ゲーム画面2
・game over
少林寺拳法を題材にした一人用対戦格闘ゲーム。
ではなくて、システム的には対戦格闘風の複雑なじゃんけんゲーム?
プログラムを見ると、自分の技入力ルーチンの後に相手の技が乱数で決まって、両者の技の内容によって勝敗が決まる仕組みになっています。
これじゃぁ攻略のやりようが無いじゃん(怒)
と最初に遊んだとき思って、すぐに投げ出していたのですが…
RANDOMIZE命令を使っていないので、敵の出す技のパターンを覚えれば攻略出来るんですね。
30年以上たって気づきました!
このブログをはじめなかったら、その事に気がつくことなく死んでいったことでしょう…
神経衰弱 [テクノポリス&プログラムポシェット]
タイトル: 神経衰弱
作者 : KOMA
掲載誌 : テクノポリス 1983年3月号
個人評価: ★★
横入力 【1】~【9】
縦入力 【A】~【B】
再ゲーム 【Y】
・説明
・ゲーム画面1
・ゲーム画面2
・終了
一人プレイ専用の神経衰弱。拙者の苦手なゲームだ…
全てのカードを当てると時間が表示されて終了、18組当たるとカードの配置換えがあります。
ベーマガに載った二人用の神経衰弱と同様、めくったカードをメモしながらプレイしてクリア画面を撮りました。
まともにプレイしたら恐らく1時間以上かかるでしょう…
作者 : KOMA
掲載誌 : テクノポリス 1983年3月号
個人評価: ★★
横入力 【1】~【9】
縦入力 【A】~【B】
再ゲーム 【Y】
・説明
・ゲーム画面1
・ゲーム画面2
・終了
一人プレイ専用の神経衰弱。拙者の苦手なゲームだ…
全てのカードを当てると時間が表示されて終了、18組当たるとカードの配置換えがあります。
ベーマガに載った二人用の神経衰弱と同様、めくったカードをメモしながらプレイしてクリア画面を撮りました。
まともにプレイしたら恐らく1時間以上かかるでしょう…
3D-BASE CRASH [ベーマガ 1984年]
タイトル: 3D-BASE CRASH
作者 : 畠中 寿生
掲載誌 : マイコンBASICMagazin 1984年5月号
個人評価: ★★★
ゲーム開始 【S】
左右移動 【,】【.】
攻撃 【スペースキー】
・タイトル
・ゲーム画面
・clear demo
・game over
擬似3D画面のシューティングゲーム。
迫ってくるモンスターをかわしながら敵戦闘機を攻撃する。
敵機を10機撃ち落とすと敵基地の入口が開くので、そこにミサイルを撃ち込むとボーナス。
画面の上半分は敵基地(あばら家にしか見えない…)が描かれており、ゲームは画面の下半分で展開する。
効果音に特殊な手法が使われていてエミュレーターによっては効果音が出ません。
作者 : 畠中 寿生
掲載誌 : マイコンBASICMagazin 1984年5月号
個人評価: ★★★
ゲーム開始 【S】
左右移動 【,】【.】
攻撃 【スペースキー】
・タイトル
・ゲーム画面
・clear demo
・game over
擬似3D画面のシューティングゲーム。
迫ってくるモンスターをかわしながら敵戦闘機を攻撃する。
敵機を10機撃ち落とすと敵基地の入口が開くので、そこにミサイルを撃ち込むとボーナス。
画面の上半分は敵基地(あばら家にしか見えない…)が描かれており、ゲームは画面の下半分で展開する。
効果音に特殊な手法が使われていてエミュレーターによっては効果音が出ません。
改良版 クラス選択式ブロックゲーム [RAM]
タイトル: 改良版 クラス選択式ブロックゲーム
作者 : 村上 孝昌
掲載誌 : RAM 1980年10月号
個人評価: ★★
左右移動 【,】【.】
ワープ 【スペースキー】を押した後に左右移動キー
再ゲーム 【S】
・ゲーム画面 クラス1
・ゲーム画面 クラス2
・game over
TK-80BSからの移植のブロック崩しゲーム。
最初にクラス選択があるのですが、クラスの違いは難易度ではなくボールの弾み方の
違いのようです。
TK-80BS版からの改良点はワープ機能で、パドル操作でないブロック崩しはボールに追いつけない場合があるのでワープは良い機能だと思いますが、スペースキーの後に方向キーはやりにくい。
【英記号】+方向キーにした方が良いのでは…
最大の問題点は、ボールの反射角度が90度のみなのでゲームが非常に単調な点です。
でも、当時のパソコン版ブロック崩しって大抵こんな仕様だった気もします。
作者 : 村上 孝昌
掲載誌 : RAM 1980年10月号
個人評価: ★★
左右移動 【,】【.】
ワープ 【スペースキー】を押した後に左右移動キー
再ゲーム 【S】
・ゲーム画面 クラス1
・ゲーム画面 クラス2
・game over
TK-80BSからの移植のブロック崩しゲーム。
最初にクラス選択があるのですが、クラスの違いは難易度ではなくボールの弾み方の
違いのようです。
TK-80BS版からの改良点はワープ機能で、パドル操作でないブロック崩しはボールに追いつけない場合があるのでワープは良い機能だと思いますが、スペースキーの後に方向キーはやりにくい。
【英記号】+方向キーにした方が良いのでは…
最大の問題点は、ボールの反射角度が90度のみなのでゲームが非常に単調な点です。
でも、当時のパソコン版ブロック崩しって大抵こんな仕様だった気もします。
スペース・ディフェンダー [ベーマガ 1983年]
YouTube
YouTubeに昨日のブログで載せた「移植版 nipyuler」の動画をアップロードしてみました。
他にテスト的に3本動画をアップしました
・CRAZY FLY
・ET-1
・3D-BASE CRASH
「nipyuler」はエミュレーター使用、他の3本は実機を使いました。
音量が小さかったですかね。まだ慣れてないので、ごかんべんを…
よかったら見てやってください。
他にテスト的に3本動画をアップしました
・CRAZY FLY
・ET-1
・3D-BASE CRASH
「nipyuler」はエミュレーター使用、他の3本は実機を使いました。
音量が小さかったですかね。まだ慣れてないので、ごかんべんを…
よかったら見てやってください。
nipyuler [移 植 版]
タイトル: nipyuler
作者 : kaeya pyuta
掲載HP : https://www.youtube.com/watch?v=5VqpvqptXKU
元機種 : ぴゅう太
上下左右移動 【I】【M】【J】【K】
再ゲーム 【S】
・スタート画面
・ゲーム画面
・game over
YouTubeで8ビットPC系の動画を見ていたら「ぴゅう太」でソフトを開発している方の動画を発見。
kaeya pyutaさんは、命令が少ない日本語ベーシックでもプログラムを工夫してソフトを開発しています。
配列の無いぴゅう太でヘビゲームも作成。I/O誌に載った「スネ―キー」と同じ手法ですね。
この手法はゲームの舞台が迷路状でないと使えないのが欠点。
迷路でない画面で使うと「金魚のウンコ・ゲーム」となるわけです。
kaeya pyuta さん、勝手に移植してスイマセン。
作者 : kaeya pyuta
掲載HP : https://www.youtube.com/watch?v=5VqpvqptXKU
元機種 : ぴゅう太
上下左右移動 【I】【M】【J】【K】
再ゲーム 【S】
・スタート画面
・ゲーム画面
・game over
YouTubeで8ビットPC系の動画を見ていたら「ぴゅう太」でソフトを開発している方の動画を発見。
kaeya pyutaさんは、命令が少ない日本語ベーシックでもプログラムを工夫してソフトを開発しています。
配列の無いぴゅう太でヘビゲームも作成。I/O誌に載った「スネ―キー」と同じ手法ですね。
この手法はゲームの舞台が迷路状でないと使えないのが欠点。
迷路でない画面で使うと「金魚のウンコ・ゲーム」となるわけです。
kaeya pyuta さん、勝手に移植してスイマセン。